紙丑堂の業務日誌

ぼんやりしがち

エルデンリング たびの記録【現在進行編①】(巨人たちの山嶺:異端の魔術師塔、ゲルミアの英雄墓(再訪))

■拍手おへんじ

昨夜4/13の23:50頃コメントくださった方、どうもありがとうございます!
いつも狂人のごとく虚空にむかってつぶやいているだけなのに、そんなこと言って頂けるの、本当にめちゃめちゃ嬉しいです。
SEKIROの頃から……ウワーッ! 新鮮かつ胡乱な悲鳴をお届けできるようがんばります!(?)どうぞこれからもよろしくお願いします!!
(ちなみにハクシャー様(拍手をくださったかた、の意)はどんなプレイスタイルでどんな感想をお持ちに……。めっちゃ気になります。もしよければこんど教えてください……)

また、拍手だけのかたも、いつも本当にありがとうございます。
拍手管理画面を覗いて、入っているたび「ああああ!」と喜んでいます。深く深く一礼。

■ゲームもだいぶ進んでしまっているので

現在進行形の日記も平行して書かないと色々と追っつかない気がしてきた。
ので、余裕あるときはちょこちょこ「現在進行の部」としてリアルタイムに近い日記もつけてみようかと思いました。
混乱して途中で止める可能性もありますが、書いておきたいんじゃよ、今は……。

■4/13深夜

訪れた場所:巨人たちの山嶺・異端の魔術師塔、ゲルミアの英雄墓(再)

<以下ネタバレ>
・聖別雪原に恐れをなして、日和ってストーリールートであろう方面のマップを進む
・遠くから見えていた魔術師塔に到着
・からの塔前の説明で「で、出ーー! 見えない道ーーー!」
・宙に浮く多数の血痕
・なるほどね。反対側に回る
・高い! 高い! 死んじゃう!!!!
・降る雪ね、降る雪のゆくえを……いつものやつね……
・ゆくえを………
・……
・…………
・……………全部下に落ちて行くが?(アホ面)
・しかたねえ
・「七色石~!」デデーン
・二歩毎に撒いて在庫を使い果たすなどした
・だって絶対に死にたくないんだもん悔しいから
・ちなみに、

  塔の壁
―――――――
  | |
  | |
  | |↑
  | |死
\ | |
 \| |
\   |
 \  |
  | |
  | |
  | |
←正解(以降だいぶ曲がりくねる)

↑こういう構造になってんの性格悪すぎる
・そもそも「降る雪」じゃなくて「吹雪く雪」じゃねーか! 表現は正確に!
・ここでふと、聖樹への秘路入ったばっかのとき空中に浮いた血痕があったことを思い出す
・獣の瞳が震えていた
・BGMは地下墓のやつ
・アーーーーーッ!
・もしかしてあそこ地下墓あんのか?!!!

・明日は戻ります

・眠い……と思いつつ、なぜかゲルミアの英雄墓に舞い戻る(以前途中で脱落していました)
・やっぱどう回ってもチャリオット破壊できるルートが見つからないんだよなあ
・もう……行くしかねえな(キッ)
・クイステで溶岩道踏破
・ボス部屋あった
・なんだよこれが正解かよ!!!!!!
・キモい武器拾った
・「ユビムシ」……アレ虫なの……(呻き)
・赤狼くんはめんどいのでフレンジーフレームビームでサクッと狩りました
・ゲルミアの英雄墓、これにて了です! 二度とくるかバーカバーカ

●その他:仕事中なんとなく考えていたこと
・マリカの「生命の時代を始めましょう」って言葉があるってことは「生命の時代じゃない時代があった」んだろうな
・命という概念が存在しない世界?:ダクソもそうだった。旧い存在である竜は「生」に蝕まれて苦しんでいた
・祖霊たちの世界はどこに該当するのか→少なくとも生命の時代ではある──いや「霊」ってことはない?(ドッチ?!)
・命はあったけどエラーでしかなかった?
・命と死がワンセットにはなっていない世界
・命だけ、死だけという考えが存在しうる世界
・死は(現在は)状態異常扱い(YOU DIEDするが……祝福がないから?)

・巨人の火は黄金樹の天敵
・(マリケスに敗れてコントロールを奪われるまでは)運命の死を司っていた宵眼の女王、に仕えるのが「神を狩る」神肌の使徒たち
・黄金樹の守人たらんとした火の僧兵は巨人の火に魅入られて(あるいは黄金樹からいわせれば「怯えて」「堕落して」)黒炎の使い手となった
・神肌も黒炎を使う
・「運命の死」の封じ込め(黄金樹のコントロール下に置こうと試みたの)は、巨人火の封印以降?

・はやくクリアしてえな
・でもクリアしたくねえな
・仕事しろ

エルデンコメントめっちゃ嬉しいです!ありがとうございます!